2024年1月28日日曜日

 定期活動 ヌマガヤ刈り整理 ニホンアカガエル産卵

定期活動 草刈りは続く 11名で活動
ニホンアカガエル産卵 1つやけど
毎年気の早いのがおりまんねん・・・水が・・・
ほんまに雨が降りません(降ったような気持ちだけある)
草刈り前にそろそろかと覗くと・・・
毎年産卵する場所にありました
アカガエル類の卵塊
多分ニチアカ(ニホンアカガエル)
今年は誰も触らず
シルトをのけると
キラキラの卵が見えてくるん
ですが
触らず・・・エライ!
そーと覗いて見てました
メダカはいません
水中から
袋の中に黒い粒が見えます
これが卵
ほとんど発生は進んでいません
ちょっと前の「雨」の翌日ぐらいの産卵か?

氷は張っていますが
たいした冷え込みも無い
ホンマに暖冬です

先日設置した土嚢ダム?
かなり効果がある?ようで
上手まで水が確認できます
オーバーフローすることはないね?
これも雨次第
雨が降ったら・・・
順調に下からも漏れ出ています
下流側も
水路が広くなり
横方向へ水が滲み出ています
下流側に卵塊はあります
いつものところです
主にその水は両側の山からの滲みだし水
上で水を止めても水量の変化はほとんどなし
ニホンノウサギのウンコも多数あり
シカは比較的少ない
刈り取り
草集め
今回は
草山を多く作っています
次回以降運び出し
小学校にも手伝ってもらわないと・・・
第1湿原はほぼ刈り取り終了
いつもより早い!
真面目にやってるからなー
湿原内中央部
監督 湿原 荒らしてます
中1やから何やってもOK!
ちゃうちゃう・・・
ちょっと実験
この踏んでいるところは
マウンドになりヌマガヤが生えていた所
刈り取り後
スポンジ状に踏み込めます
マウンドがつぶれ
水の溜まりもできる
さて、このヌマガヤがどうなるか?
無くなる?
元気になる?
観察です
ぱっと見は
イノシシのヌタ場のよう
実態は
監督の傍若無人な悪行
ちゃうちゃう
実験です
ヌマガヤ刈り取りの後
この白いのは菌糸でしょうか?
分からない~
この後、監督が狼藉を働く
とにかく
ヌマガヤの株をやっつけたい!
ちょっと分かりにくいですが
こうなりました
長靴の人物は狼藉者の中学生(監督)
湿原として
普通に横に立てるのもちょっとですが・・・
雨 雨 雨よ~
「雨あめふれふれもおっと降れ~」
降ってませんが・・・

八代亜紀さんのご冥福をお祈りいたします
けっして、ふざけてませんのでご容赦ください











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