さすがプロ 熟練の技です
しかし、イノシシが暴れています。ヌターバ(ヌタ場)ックス状態!
第2湿原内にヌタ場が
奥に見える方は
丹波森林組合の作業風景
たった3人で
2日でこの作業
しかも、作業員は70歳前後の方々2名
1人は60歳ぐらいか?
刈り払い機だけでこの処理
技を聞きました
刈り払い機の刃は
ササ刃
切れなくなればその場で
棒やすり9mmで研ぐそうです
一般的にササを刈るためのものですが
さらにここに一工夫
これ!
実はノコギリのアサリをつける道具
ササ刃にアサリを付けて
ノコギリと同じ働きを持たせているということです
これで15㎝ぐらいの木は切れるそうです
ただし排気量は大きい目が必要
(新ダイワの27CCを使ってはりました・しかし軽い!)
初めて知りました
驚きです、やってみようかと思案中!
そんな話ではなくこれでした
ヌター(沼田)バックスにしてやがる
このヌタは第3湿原上手
まだ新しい
前回には確認できなかったもの
急に戻ってきたイノシシ
そろそろ猟期も終わり(2月15日まで)
シカ・イノシシについては
3月15日まで延長されていますが…
やっぱり困ったもんだ
湿原内も相当荒れてます
卵塊も…
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